詐欺 バイナリ―オプション

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出金ができない!?トラブルが続発

バイナリーオプションにおいて、出金できない…といったトラブルが相次いでいます。「預けたお金、増やしたお金を自由に出せないとはどういうこと!?」と、ちょっとありえないものとなっています。こうした被害を受ける人が増えていることからも、バイナリーオプションが詐欺と言われているのです。

 

海外のバイナリー業者は特に持ち逃げされる確立が高く、しかもやり取りが英語だけになる場合もあり、意思疎通からして難しくなっています。では、日本語サポートをおこなっているところであれば大丈夫かというと、これも突然に終了することもあり…あきらかに対応しない姿勢が見られます。

 

バイナリーオプションにおいての危険なリスクとは、業者リスクと取引リスクに分けることができます。業者リスクとしては、出金の拒否、業者の倒産や廃業。取引上にみられるリスクとしては、50%での勝率では利益がでない、稀ではあるものの不正にレートが操作されることがある、スリッページなのです。
ちなみにスリッページは、注文をマーケットに出している場合は常識的に発生していますが、市場に注文を飛ばさない業者も多数存在しているのです。


バイナリー業者が儲けるカラクリ

リスクが高いバイナリーオプションですから、個人で稼ぐにはかなり難しいといえます。その反面、業者には儲かりやすいものとなっています。収益の上げ方はさまざまですが、国内で規制がかかっている場合と海外業者ではまったく違ってきます。ここでは一般的な業者を例に挙げてみます。

 

まず、ペイアウト倍率を下げる事で儲けを出します。例えば、1万円に対して勝ち負けが同数だった場合で、勝った人のペイアウト倍率が1.5倍だったとします。勝った人は1万円が1万8千円に、負けた人は0となり、業者は2千円の儲けとなります。これが10人、20人と増えれば増えるほど業者の取り分は多くなります。ですから、業者としてはたくさんのお客を集めようとするのです。

 

しかも、業者によって指定よりも大きく上昇もしくは下降したものは負ける…といったレンジアウトを指定することができるので、勝ち負けが50%50%にはならなくなるのです。

 

また、スプレッド収益といったものもあります。提示されている価格差による収益で、Buy(Long)とSell(Short)の価格差による収益のことをいいます。例えば、銀行などのマーケットメーカーがBuy100.5円、Sell99.7円とした場合、バイナリー業者はBuy100.6円、Sell99.6円としてのレートを使う事があります。この2つの差がスプレッド収益として業者の儲けになるのです。

 

ちなみに、BuyとSell…どちらかに偏ってしまった場合というのはどうなのでしょうか?業者としては、何もしないで短期間の業者リスクとしてしまうか、取引数の制限を設けたりペイアウト率を調整したりします。場合によっては、マーケットに流すオーダーをFXオーダーとマリーさせることで手数料を利益として得ている場合もあるようです。